縫製による「たった一つ」のものづくり

当社の特徴

発想x製造=「発想」と「製造」の科学反応

たった一つのものづくり。

バッグやクーラバッグ、ゴルフカート用品や自転車用品。一見すると様々な商品を作っているように見えます。しかし、私たちはたった一つのものづくりをしています。それは、常にアンテナを張り続ける当社ならではの発想と、50年以上培って来た縫製技術力から作り上げる「誰もやらないからこそ」の熱いものづくりを。

オリジナルを検討のお客様

オリジナル商品の企画から製造、検品、納品までトータルで提案する事を得意としています

発想

私たちに出来る「強み」を
考え、走り続ける

もの作りには、好奇心旺盛に、いかなる時も、いかなる場所でも何に対しても、関心を示し、興味を 持つことが一番大切だと考えています。世の中の流れに逆らわず、大きな流れを掴みながら、大手企業がとりくまないニッチ商品にこだわり、形にしてきました。また、社員一人一人が、企画、試作、製造、販売など、それぞれ重要な役割を担っているのも特長です。

どんな状況下でも、私達が、重視しているのは、失敗を恐れず、行動を起こすこと。失敗を重ねても、さらにチャレンジを続ければ、必ず結果がついてくるものです。そして、私自身も、企業経営の中で、失敗の経験によって育まれ、今の様な個々人の能力を最大限に生かせる経営ができるようになりました。

現代のような、成熟社会では、意欲的にチャレンジすることが大切で、景気の善し悪しに関係なく、長期的視野で先を見通した企業努力が結果に繋がっていくと考えています。今後も、新たな製品開発に情熱を注ぎ、謙虚に、もの作りに取り組んで行きます。

取締役会長広岡靖

代表取締役社長堂東貢祐

誰もやらない事を真剣にやる

私達は想いを形にできる「モノ作り」の仕事にやりがいを感じ、誰もやらないニッチ商品の創造を目指して形にしてきました。また各人がそれぞれの部門で責任を持ち重要な役割を担っている事と、各人の連携によって、相乗効果を生み出し、より良いモノ作りができる体制を構築しています。

また、試作・製造可能な機動力を持つ社内と、量産力を持つ海外の両輪体制である事も強みであると考えています。

私達は、1960年の創業以来、一環して、ニッチ市場に力を注ぎ、「ニッチ商品で日本一になる」を経営理念に掲げて、実績を積み重ねてきました。今後も、培ったノウハウや技術を武器に、お客様にとって価値あるモノを創造し、常にチャレンジしていきたいと考えています。

「アイデア」を
「売れる商品」へ着地させる

私達が挑んでいるニッチ市場では、コストパフォーマンスの高さが特に重要です。企画段階から、原価意識を高く持ち、品質と価格の最良のバランスを追求し続けています。

大変シビアな作業で、苦悩もありますが、経験と実績で培った「売れれる製品」を見極める直感力が、コストバランスとクオリティを併せ持った製品づくりに生きていると思います。その作業の中で、デザイン性にも妥協はしません。

デザイン性にこだわればこだわる程、高い縫製技術が必要になるもの。その点は、自社の熟練の技術のなせる技と言えるでしょう。1つの製品を一から自社で作り上げるプロセスは、新しい製品開発のツールとなって、他の製品への応用ができ、これが、私達の強みの一つだと認識しています。

私は仕事をする上で、いろいろなハードルを越え、自分が発想した企画が形になる試作の段階に、とても充実感を感じます。実は、私の父親はテーラーだったのですが、幼い頃に見た、父の背中は、私のものつくりの原風景で、この仕事は私にとっては、とても心地よい作業なのかもしれません。

前川

ゴルフ事業部荻野

常に耳を傾ける営業

主に電話での営業を担当しています。顔の見えないお客様との声だけの応対なので、気持ちを込めて説明することに心を配り、できる限りお客様の要望に応えられるよう努めています。

担当しているゴルフカート用のシートカバーは、厚みがあり、耐久性に優れた製品で、好評を頂いていますが、常に改良を重ねてきました。

私は、使っていただいたお客様からの声が正しいと考えています。常に品質向上を意識して、お客様からのご意見や、不具合を大切なヒントに、自社生産できる強みを生かして、緻密な改良に反映し、個々の特注生産にもスピーディーに対応しています。

今後もよりよい製品を少しでも安く提供できるよう企業努力を続けると共に、お客様の貴重なご意見に耳を傾けて行きたいと思います。

「生活者としての
商品への配慮と企画」

私達は、一生活者として、女性として、また、子どもを持つ親として、生活の中で閃いたことを、社内で提案し合い、意見を出し合って製品づくりに関わっています。

その一つに、別ページに掲載のランドセルパットは、自分の子どもが小学生だった頃、保冷剤をランドセルに括り付けて通わせた経験から、アイデアが浮かびました。

当社は、一社員の発想がトップまで伝わりやすく、汲み取ってもらえる企業体質が、私達のやる気に繋がっています。お客様とは電話でのやり取りが中心なので、確実さと丁寧さを心掛けて対応しています。さらに、今後は、集客イベントに出店するなど、直接、お客様に当社の製品を知ってもらう機会を持ちたいと計画しています。そうすることで、より生活への配慮が行き届いた製品企画に結び付けていきたいと思います。

山本

製造

「想いをカタチにする為の、
国内と海外両輪の製造拠点」

製造業として、私達の強みの一つは、製造機能を「機動力」のある社内と、「量産力」のある海外の両方に備えていることだと言えます。また、そうした国内、海外での製造が出来るからこそ実現出来る技術力や提案力による長年の実績により、多くの大お客様からの注文生産も行ってきたことは、今日の礎となっています。

試作品や小ロット製品等の製造は社内で行い、開発には、デザインしたイメージを元に、型紙を作り、裁断、縫製、と一連の流れを社内の熟練の技術で行っています。また、受注生産だけでなくオリジナル製品が作れる事や、製品の改良や微調整に、即座に対応できるのも、社内に製造機能があるからこそと言えます。これは、国内における製造環境が海外にシフトしていく中で、自社工場の重要性を見極め、守ってきたからではないかと思います。一方、海外の製造拠点では、大量生産に対応するほか、海外だから可能な高度な技術を有する製品作りの役割も担っています。今後も、さらに「想いをカタチに」することを実現させるために、長期的に国内工場の機動力を維持しつつ、アジア諸国での海外拠点の拡充にも努めていく考えです。